Un albero ciliegio fiorisce -サクラサク-

此処は、トミーウォーカーが運営するシルバーレイン、エンドブレイカー、サイキックハーツに登録されているキャラのなりきりブログです。 シルバーレイン、エンドブレイカー、サイキックハーツを知らない方はお引き返しください。また、電波文・アンオフィ設定が多いかと思われます。

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かけがえのないモノ その1

蒼葉視点で話進んでいきます。

アンオフィその他もろもろ嫌いな方はバックプリーズ。




【サーニャ】昨日のオフレポは書かないのか、あの背後…

【真白】なんか途中で書くの断念したみたいよ

【ゼロ】諦め早いねぇ…今の背後

【イリス】でもその代わり何か色々書きなぐるとかなんとか?

【サーニャ】それでSSか……;






「ふわ……あ……ねっみぃ……」

おかしいな、たっぷり寝た筈なんだが。
それでも眠い。

「真白ー?」

部屋で着替えて、リビングへ行くと、置き手紙が。

“ちょっと遠出してくる。夕方までには帰る”

「…あれま。買い出しか…?」

適当に飯食って、家の掃除…と、思ったが真白がほとんどやって出かけたらしい。

やることがねぇ←

使った食器類を全部片付けたら、やることがなくなった。
仕方ないので、ソファーに座り込みテレビを付ける。
特にこれと行って面白いと思う番組はないけど、適当につけた番組を見続けてる。



*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*




「……ん……お…くん…」

「んー……」

「あお…ん……ば……」

「……………んぁ?」

「起きてよ蒼葉君。そんな所で寝ていたら風邪ひくわよ?」

「………………」

ソファーで寝ていた俺は、誰かに揺り起こされて、目を覚ました。
でも、目を覚ました俺は、これでもかってくらい目を見開いていた。

「……………え?」

「もう、暖かくなってきたとはいえ、まだ油断したら風邪ひくわよ?」

「…………ゆー……ちゃん?」

「寝ぼけてるの?大丈夫?顔洗ってきたら?」

目の前に居る人物に、俺の中の全思考が停止していた。
だって。だって。今俺の目の前に居るのは…
…約10年前に死んだはずの自分のはとこであり。
…さーちゃんの、実姉である百合奈だからだ。

「蒼葉君、聞いてる?」

「あ、あぁ……ってか、本当にゆーちゃん…なの?」

「………蒼葉君、顔、洗ってきた方が良いよ?」

ゆーちゃんの言葉に、素直に従い俺は顔を洗いに行く。
顔洗ってちゃんと目が覚めたら…ゆーちゃんは居ないって、自覚するんだし。

「冷たい……」

あー…うん、冷たい。
タオルタオル……

「はい、タオルだよお兄ちゃん」

「うん、サンキュ……」

タオルで顔拭いて、俺は再び固まった。
今お兄ちゃんといった?!
俺をお兄ちゃんと呼ぶのはただ一人…

「蒼葉お兄ちゃん?どうしたの…?」

「∑うぉぉぉ?!ちょ、さーちゃん?!いつの間に家に入って来たの?!」

「いつの間に…って、さっき百合奈お姉ちゃんと、翼お兄ちゃんと一緒に来たよ?」

「え……つーくんも…?」

「あ、蒼葉兄ちゃん、しっかり目覚めたのかよ?」

「え、まぁ覚めたが……?」

おかしい。なんでだ?
なんで死んだはずの百合奈に翼までここに居る…?
それに、さーちゃんも、俺が知ってるさーちゃんとは雰囲気が全然違う。
だって、今のさーちゃんは、ゆーちゃんとつー君に関する記憶がないんだ。
名前すら覚えていないんだ……
だから、名前を呼ぶのは、おかしい…


今、俺の目の前に居るのは…


…昔のさーちゃんだ……


***********


続くのかしらない←ぉぃ
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| SS | 2011-05-02 | comments:0 | TOP↑

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