Un albero ciliegio fiorisce -サクラサク-

此処は、トミーウォーカーが運営するシルバーレイン、エンドブレイカー、サイキックハーツに登録されているキャラのなりきりブログです。 シルバーレイン、エンドブレイカー、サイキックハーツを知らない方はお引き返しください。また、電波文・アンオフィ設定が多いかと思われます。

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かけがえのないモノ その2

蒼葉視点で話進んでいきます。

アンオフィその他もろもろ嫌いな方はバックプリーズ。









「……………なんで、皆が居るんだ…?」

もう、俺の頭はパンク寸前だった。
自分でも情けない質問したとは思う。
でも、当然の疑問だ。

「蒼葉兄ちゃん、まだ寝ぼけてるのかよ~」

「蒼葉君、本当に大丈夫?今は私たち5人で、ここに皆で暮らしてるんでしょう?」

「……あれ、そうなの?」

「なんか今日の蒼葉お兄ちゃん変~…大丈夫?」

「あ、うん。ちょっとボケてるかも?でも大丈夫だぞ、さーちゃん」

「本当?蒼葉お兄ちゃん」

「さーちゃん、兄さんぼけてるから、ほっといて良いわよ。しばらくすれば治るから」

「そうなの?」

「いや、放置って真白酷くねーか?」

「……でも、ぼけてるならしばらく放っておくしかないと思うけど。ゆーちゃんは、どう思う?」

「蒼葉君、疲れてるんじゃない?もうひと眠りした方が良いんじゃないかしら…?」

……真白。なぜ普通に会話してる。
お前はなんも疑問持たないのか……?

「兄さん、もうひと眠りしたら?疲れてるのなら無理は良くないし…」

「蒼葉お兄ちゃん、無理はダメだよ?!無理し過ぎたらばたーんって倒れちゃうんだよ?」

「あらあら、それなら皆でお昼寝しましょうか」

「「皆で?」」

真白とつーくんの言葉が重なった。

「そうよ、皆でお昼寝♪今日はぽかぽか暖かいから、絶好のお昼寝日和でしょ?」

「はいはい、賛成~♪私も眠いから寝るー」

うん、さーちゃん日向ぼっことか好きだしなぁ…
ゆーちゃんも好きだし。

「ん、それじゃあ皆で寝るか♪」

そうだ。小さい頃もこんな事あったなぁ…
ゆーちゃんがお昼寝提案して。
眠そうなさーちゃんはすぐにでも寝ちゃいそうで。
皆で集まって固まってのんびり昼寝した事あったなぁ……

「なぁさーちゃん?」

「うゅ?どうしたの、蒼葉お兄ちゃん」

俺はさーちゃんを抱き上げて、こんな事を聞いていた。

「さーちゃんは、今幸せか?」

「うん、幸せだよ?お兄ちゃんに、お姉ちゃん達がいるんだもん」

「そっかそっか、それは良かったな♪」

なんか俺の中で感情が良く分からなくなって、気付いたらぎゅーって抱きしめてた。

「うー、蒼葉お兄ちゃん?」

「なんか今日の兄さん変」

「だなぁ…どうしたんだ?蒼葉兄ちゃん」

「さぁ……悪い夢でも見てたのかもしれないわね…」

まぁ、否定しない。自分でも何が何だかわかってねーから。

「蒼葉君、そろそろ桜を下さないとセクハラって言うわよ?(にっこり」

「アハハ、イマスグニオロシマス」

何年振りだ、ゆーちゃんの魔王様降臨見たの。
相変わらず怖いな、この子(ぁ

「なぁ、真白。お前進路決めたか?」

「まだ。一応進学する気ではいるけど…文系学部の方に」

「ふーん…俺どうしよっかなぁ……進学はしたいけど、将来の事なぁんにも考えてないからなぁ…」

「大丈夫よ、翼。ここに何も考えず進学して、社会人になった人が居るから(くすくす」

「ちょ、ゆーちゃん酷い。それ酷い。それ俺傷付くからー!!」

「冗談よ、蒼葉君」

「∑それこそ酷いって!」

ゆーちゃんの言葉に皆が笑う。
皆が、笑ってる。
かけがえのない、そんな大切な日々が、好きだった。

「それにしても桜、胸の方は全然成長しねぇな~」

「∑うゅっ?!////」

おぃ、翼よ。
さーちゃんの胸をもむんじゃありません。
それは立派なセクハラだ。
ゆーちゃんや真白に怒られるぞ。
せめてハグにしなさい。
彼氏に殺されても俺は知らないぞ←お前が言うな

「せめてBくらいまでは成長しようぜ?彼氏もその方が喜ぶだろうしなー」

「んにゃぁ…///」

「「翼/つーちゃん…?」」

「∑(ぎくり」

つーくんの肩を2人が両サイドから掴む。
あーぁ…俺知らないぞ。
二人を怒らせたな……つーくん、死ぬなよ(ぉぃ
怖い怖い……大魔王様が見えてるぞ。後ろに。

「翼…覚悟、出来てるわよね?(にっこり」

「つーくん、ちょっと向こうで話があるんだけど?」

「いや、あの、えっと……(滝汗」

「…………//////」

さーちゃんが胸元押さえながら俺の後ろに隠れる。
つーくん、強く生きろよb(びしっ

「ちょ、姉ちゃん、真白、ごm…∑ぎゃぁぁぁ?!」

さーちゃんに聞こえないように耳をふさぐ。
うん、つーくんの叫び、俺は聞こえてないぞー(現実逃避←

「あぅ……///」

「大丈夫か?って言うのもおかしいが…落ち着いたか?」

「うゅ…落ち着いた……多分」

「そ、そうか……;」

「蒼葉お兄ちゃん……」

「ん?どうした、さーちゃん」

「………男の人って、胸大きい方が好きなの…?」



……

………

…………

……………

………………

「……蒼葉お兄ちゃん?」

俺はさーちゃんのこの質問に固まった。
いや、これ俺に聞かないでくれっ!!
とは、言えない…可愛いはとこの質問だぞ?

とりあえず、落ち着け俺。
深呼吸だ、深呼吸。
そいでもって、文句も何も一切受けつけねぇ←


「……あのな、さーちゃん。男にはそれぞれ好みがあるんだ。
 たとえ小さかろうと大きかろうとな。
 その人によって好みは違う。
 だから大きいから好きとかそんなのは一切ないんだ」

「ほむ……そうなんだ?」

「そーなの。って事でこの話はおしまいっ。
 お昼寝の準備するぞー」

「はーいっ」

うん、さーちゃん……今度からは彼氏にそういう事聞いてね☆
俺まだ死にたくない……!(ぇぁ


さーちゃんと準備してたら、ちょっとぼろぼろになったつーくんが戻ってきて。
その後ろから何かすっきりしたゆーちゃんと真白が戻ってきて。

それで改めて皆でお昼寝。

本当は寝たくないけどな…。
夢だって、わかってるし。
わかってても…覚めないで欲しいって、思っちまう。


けど……




*********

あれ、翼兄ちゃんが若干セクハラ魔になってる。

多分続く←
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| SS | 2011-05-03 | comments:0 | TOP↑

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