Un albero ciliegio fiorisce -サクラサク-

此処は、トミーウォーカーが運営するシルバーレイン、エンドブレイカー、サイキックハーツに登録されているキャラのなりきりブログです。 シルバーレイン、エンドブレイカー、サイキックハーツを知らない方はお引き返しください。また、電波文・アンオフィ設定が多いかと思われます。

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それは失ってしまった記憶の欠片

時々…声が聞こえる。


私を…呼ぶ声。


おじさんやおばさんじゃなくて…

私の知ってる人達じゃなくて…

…もっと他の人。






「………………」


今日も学校から帰って、意味もなくただぼーっとリビングのソファーに座ってた。
それが日課。
特に深い理由はない…。
考え事をする時もある。
でも考え事しないで、本当にぼーっとしてる時もある。
今日は何も考えないで…ぼーっとしてた。

テーブルの上ではぴよ真が休んでる。
時々歩き回ったり、いつもみたいに頑張って飛ぶ練習してたり。


―…………桜…―

「……また……」

「…ぴ?」


私の呟きに気づいたぴよ真がこちらを向いて小さく鳴いた。
優しく撫でてから、またぼーっとした。


―…桜………桜…―


ほら…。
また聞こえる。


私を呼ぶ……人の声が。
ゴースト?
最初はそう思ったけど…。

違う。

確証はないけど…そう思った。

ならば誰が?
誰が私を呼んでいる…?


―…………桜…―


……誰?
どうしてこんなに私を呼ぶ…?

それに一人じゃない……女の人と男の人…

それぞれ2人ずつ。計4人…

顔も名前もわからない…
どうして私を呼ぶ…?


「っ……!」


…これも、また。
鋭い痛みが一瞬だけ駆け抜ける。
すっごく痛い……。


「…………なんで?」


わからない。何が起こってるのか…。
一瞬の痛みだけど…まだずきずきする。
辛いからソファーに横になる。


「ぴょ……?」


ぴよ真が心配そうにこちらを見て鳴く。


「…大丈夫だよ…」


大丈夫。寝てればすぐ治るもん…。
だから心配しなくて平気だよ…?

そう言っても、心配そうにこっちを見てる。
手を伸ばして載せて、そっとこちらに連れてくる。


「大丈夫…私は…大丈夫……」


それは誰に言い聞かせているのか。
ぴよ真なのか…
それとも自分自身になのか……

しばらくぴよ真の頭を撫でていた桜だが、いつの間にか意識を飛ばし、深い眠りについていた。




―――夢、見たよ。


―――ある家族の人達が出てきてた。


―――私はそれを近くで見てるの。


―――近くにいるのに…その人達は私が見えてないみたいで。


―――その人達見てると…とっても不思議な気持ちになった。


―――なんでかな…?

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えー…初(?)のSSもどき…(何
書きあげて、うpしてから思うけど…本当に自分文才ないな……orz
本当…他の方を尊敬する…(涙



まー…私の小言とかはこの辺りで…
今回のSSの補足的な事を。


お話を読めば、勘(?)の良い方(って良くなくても)はわかる(方はわかる)かも知れませんが…

「桜を呼ぶ声」というのは、風の精霊とかその様な特殊なものではありません。

桜が失った、過去の記憶です。

その記憶の中で家族が桜を呼んでいる…。
そこを部分的に思い出して、疑問に感じているだけです。


……あまりうまくご説明出来なくて申し訳ないですが。
とりあえず読まれた方に誤解を招かないように、後書きですがこちらに書かせていただきました;


結論→とりあえず駄文の塊。以上!
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| SS | 2009-11-04 | comments:0 | TOP↑

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